2019/7/14 親想 ~子を想うの巻~
自分で産んだ子供は何歳になっても大事だし、心配です。
父親は何も言えないけど、言わないけど、母親目線とは違う目線でいつも見ている。
子供ではないが違う意味でワタナベチルドレンは親よりも大事にしているつもりです。
吾輩、二つの家庭を持っていると思っている。
平氏母さんがご来店した。
他にも沢山の土産を持って来てくれた。
吾輩が母さんにハサミを入れている時も、心配そうに愛娘を見ていた。
パーマの待ち時間だってそうです。
成長してるねって気持ちだったに違いない。
忙しそうに、ゲストを掛け持ちしている姿を見せられて、吾輩だって鼻が高いです。
長女だからなんだろうか、男勝り。
彼女には、この言葉が一番似合う。
まだまだヒヨッコです。
でもね。
誰と比べてるわけじゃないけど、細かい所まで吾輩の言う事を素直に聞き入れてくれれば直ぐに売れるだろう。
自分を持ち、自分を捨てる。
上に学ぶ事もあれば、下に学ぶ事もある。
小さな箱での生活。
後輩や先輩に「イイネ」って言ってもらえる人に育って欲しいですね。
おしまい