2018/2/9 伝染 ~細かだけど大事の巻~

渡邊 マサノリ ブログ

親の背中を見て育つ。

何も言わなくても、子は育ちます。

何も言わなかったら、子はずる賢くなります。

何かを伝えたら、子はマネをします。

コレは子に置いての事。

大人になると、プライドもあるだろう。

だから、素直にハイと言えなくなる。

これは吾輩にも同じ事も言えます。

 

終わるのと終わらせる

どちらも同じだが、とらえ方を間違えるとダメになる。

多少は時間が掛かるけど、やりきる事を終わる解釈しよう。

ただ、永遠やっているのでは他の人に迷惑が掛かる。

では、時間をかけないで、妥協のある事を終わらせる解釈しよう。

早くて、綺麗の方が完璧だと思う。

コレが理想です。

しかし、妥協の連続で終わらせたなら、話が違います。

内容が良ければOKだが、妥協を毎日続けると、完成形を忘れてしまう。

そう、頂きが低くなってします。

綺麗な頂きです(笑)

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小さな事だが、タオルを畳む事においても同じ事が言えると思う。

端と端をシッカリと合わせて、畳む人はきっと志事も綺麗だと思う。

掃除、書体、何でもそう。

左右対称がベスト。

これは美容業の全てに言える事。

小さな事が出来る人はそれなりに売れると思う。

更に、センス人柄が良いと売れっ子になると思う。

顔にカラーが付いてはヘタな証拠。

後輩が少ないと、比べられない。

でも、見ている人は見ている。

終わる終わらせる

皆が、同じ気持ちで伝染してもらいたいですね♪

 

 

 

おしまい

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