2019/1/11 元号 ~新たな船出の巻~

渡邊 マサノリ ブログ

今年は元号が変わりますね。

何になるか楽しみですね。

2019年はstadiumも10年目に突入します。

いわゆる元年と言ってもいいだろう。

西暦はイエス・キリストが生まれたとされる年を基準にして世界中で使われています。

日本でも使われるようになったのは、世界との交流が盛んになった明治時代からなんですよ!

世界には、仏歴、イスラム暦、ヒンズー歴など沢山あるようです。

また、元号は一定の年代に名前を付けたようで、始まりは1400年前の飛鳥時代。

最初の元号は「大化の改新」の大化から始まったようです。

昔は天皇が変わったり、天災などで国が大変な時や良かった時に元号を変えていたようです。

これを改元と言います。

明治時代からは、天皇1人の時代に1つの元号が付くようになりました。

歴史は古いようで新しい。

平成にも意味があります。

中国の「史記」と「写経」から引用されているようです。

これも中国から取り入れた制度だけに引用されているのでしょうね。BBLDCpC

史記=内

写経=地

日本が平穏で、周りの国々と仲良く歩んで行ける様にという想いが込められているようです。

 

stadiumもある意味元年です。

stadiumが平穏で、周りにいるスタッフと仲良く歩んで行けたらいいなと吾輩は願いを込めています。

どんな時代の幕開けになるのだろうか?

人々が仲良しでいれる時代であってもらいたですね。

 

 

 

 

おしまい

 

 

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