2017/1/25 世界に1つだけの人 ~トレーニングの証の巻~

渡邊 マサノリ

昨日は定休日。

最近の仙台の朝は

紛れもなく冬を感じている。

自分大好きな美容人 ベナタワです。

午後から、娘の「ドレミの森集会

お歌の発表会がありました!!

 

毎日、トレーニングをした成果を親に見せる為に日々、頑張っていたようです。

有り難い事に、火曜日

学校でインフルエンザが増えて来たので中止になるかもだったのですが、無事に見届ける事ができました。

来年は「マイちゃん」の子供がここで唄うんだよな~って思いながら1年生を見ていました。

我が子の前に陣取り、大きな口を開けている姿が忘れられません。

お父さんの姿はほとんど居ませんでした・・・。

子供なりに嬉しかったんだろうな~って思っております(親バカ)

5年生は笛で「世界に1つだけの花」を吹いてくれた。

1年生が小声で唄っていた。

凄いな~。こんなに愛されているアイドルって居ないよな~って思った。

よくわからないが、涙が出そうになった。

世界に1つだけ

1人1人、全て1つだけだよな~。

オンリーワン。

僕もそう思ってスタッフ達を見ている。

一生懸命にやれるだけ、やってダメなら仕方ないよね

時代は変わっても、思いはそれぞれ違うけど、僕は1番を目指して頑張ってもらいたい。

ダメだったら、仕方ないよって言える。だって自分なりに頑張ったんだから

頑張っている人は、確実に人に愛される。

社会に出ると、人に比べられる。

数字実績

僕は僕だからじゃなくて、できたら1番になっもらいたい。

2月には縄跳び大会がある。

上位を狙えなんて言いたくない。

出来るだけの事をして、1番になってもらいたい。

甥っ子にも、ベスト8でいいんじゃないか?なんて言わない。

甲子園に行ってもらいと願う。

だから、ナンバーワンにならなくてもいい。

ではなく、ナンバーワンを目指して、ダメならそれでも良かったと思わせたい。

じゃなきゃ、頑張る意味がないだろう。

社会にでる為に必要なスキルを学ぶために、学校はあると思っている。

僕も、本町でナンバーワンを目指していきたいと思ったとさ。

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おしまい

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