渡邊 マサノリ
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火曜日は定休日です。
少しだけ疲れもありましたが、リフレッシュしたい一心です。
コレは甥っ子も同じだと思います。
共通の趣味。
お互いに課題を持って今よりも上達したい。
男とは単純な生き物なので女性には分からないはずです。
バカはバカなりにですね。
遅い時間のラウンドでしたので初めての朝練です。
何を話す訳でもなく、課題を持って黙々と球を打つ。
心穏やかが一番です。
コツは掴めずに…。
身体を温めてからの運動は良いですね。
寒いとの予報でしたが風もなく心穏やかな一日になりそうです。
今年最後の打納です！
前後は詰まっていましたが、予習をしていたので、１つ１つ確認をしながら集中してお互いにラウンドが出来た。
暖かく、過ごしやすかった。
何気に一番過ごしやすくて、秋を感じた気がします。
我輩、何気に神がかりなスコアで前半ターンです。
「どうせ、後半疲れて崩れるから心配すんな」
やはり自分達のペースでラウンドが出来るのは心に少しだけ余裕が出ます。
何も気にしないのが良かったのかなと思います。
風もなく、曲がりません。
更にグリーンが高麗だったので吾輩には丁度良かったのかもしれません。
パターの練習をしようとリビングに置いていたが触らず…。
奇跡的なベストスコアを叩き出した！
バックティーから８９は凄い数字でした。
もう、この数字は出ないでしょう（笑）
暑いと疲れが出て、かならず足が攣りそうになります。
前後の方も何かしら影響もあるでしょう。
全ては運です。
これだからヤメラレナイ。
先週は帰宅をしたら寝る！
体力温存計画がハマったんだと思います。
最後の〆は娘が大好きな仙台っ子ラーメン。
心穏やかな打納でしたとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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娘は牡蠣が好きです。
妻は柿が好きです。
我輩は二刀流です！
姉から素敵な柿が届いた。
残念ながら食べる次の日に姉はウィルスに侵された…。
元気な人が病に侵されると静まりかえります。
同じ血を引く者なので分かる気がします。
師走です。
１１月は妻子共に頑張りました〜。
我輩は自分の休日を優先する自由人…。
だからこそ労いの言葉や料理を提供します。
牡蠣と柿の融合。
レシピも完璧に出来てるし、下準備の時間配分も出来ている。
自由人だけに、時間を有効に活用する。
出来は火曜日次第ですが…。
その前にフレッシュを頂きました。
噛みごたえのある食感は好き。
この先、甘みが増してトロけるのだろう。
甘さを調和してくれるのは何だろう？
牡蠣にも使う食材の方が家計に優しい。
さて、今度の火曜日は二刀流です。
何事も楽しんで想像した方が良い。
結果や感想が残念でも仕方ないね。
自分なりに相手に対して想いがあるだけで十分です。
仕事が想像を膨らます職業だからなんでしょうね。
何事も前向きに生きてナンボです。
少しでも響いてくれたらいいなとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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信頼できる人は居るか？
何でも話せる人は居るか？
姉には居ると思う。
我輩も居ると思う。
血縁でも言いにくい人も居るでしょう。
我輩は姉には何でも話せると思う。
血縁に信頼関係って言葉を使うのはどうかと思いますが…。
関係性が良好だという事です。
同じ感覚だからね。
福島からお越しくださる姉共。
友と言う言葉は必要ないと思います。
我輩にも同じ姉共の言葉が合ってると思う。
共に歩んだ人生。
この先も何かと困難や歓喜があるだろう。
一緒ではありませんが、見守ってあげる事はできる。
言葉を掛けてあげる事もできる。
スタッフの体調も気に掛けてくれた事は多分、本人が一番忘れる事はないでしょう。
心は見えないが、心配りは出来ます。
姉共だから出来る優しさだと思います。
遠い存在でしょうが私にとっては近い存在。
惜しまない愛って素敵です。
期待値は高い。
だからstadiumに来るんですよ！って言って頂ける事が何よりも幸せを感じる一瞬です。
技術を披露して作品を作って、人間性を出し惜しみなく出し切る。
難しい職業ですがハマると楽しい。
今を表現する。
景色はどんどん変わり行きます。
皆様に、時間を割いてお越し頂いている事に感謝です。
ヘアーを通じて皆様の日常になれる様にとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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枯葉の季節になってきた。
四季を感じて過ごせる環境って素敵ですね。
少しだけ切ない気持ちにもなります。
晩秋です。
葉が落ちて枯葉となる。
それだけ世は乾燥しているって事ですね。
肌荒れも髪も喉も目も、潤うべき所が乾燥しています。
皆が、保湿を欲してます。
クリームやオイル、加湿器や手袋、マスクなど生活で補える所は頑張りましょう。
我輩の寝室は加湿し過ぎて毎朝ビショビショです（笑）
潤い期間にも程があります…。
今年の枯葉は今年で終わりです。
晩秋の見納めです。
一年が早く感じる。
寒くて切ないが、晩秋を楽しみながら日々を過ごしたい。
仙台の強みは銀杏並木です。
海の景色しか見てないので、たまには近い目線で晩秋を感じました。
愛犬の目元も乾燥しています。
夫婦でお互いに時間を作って毎日、眼薬を指して潤い期間を過ごしています。
手術をして２週間が経ちます。
あと２週間でエリザベスカラーから解放される。
少しずつ目が見える様になっている。
完璧なんて望んでません。
居てくれれば良いだけ。
何も話せないけど、何かしら伝わってるかもしれない。
自分自身の心の潤い期間も必要です。
それにしても何かとあった晩秋でしたとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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子供の頃の思い出って意外にも覚えている様で覚えて居ない人の方が多いと思う。
日々、同じ生活が続くから覚えて居ないのかも知れません。
でも、親は大人なので覚えています。
幼少期から担当をさせて頂いてるお客様は沢山います。
また、同じく日々が過ぎゆき子供から成人として、社会人として今だにstadiumへお越しくださるゲストも沢山いらっしゃいます。
勧めてくれた親に感謝しかない。
色々な出来事や困難があるからこそ一緒にヘアーを通じて過ごせている事にも感謝している。
小さな子供でも期待値は高い。
何となくとか、いつも通りとか言う気持ちでは向き合っていません。
子供の頃の思い出は消えてしまいますが今の時代は簡単に撮影が出来ます。
親は、その画像を大事に取っていると思う。
意外と親の期待値の方が高いと思っている。
子供の頃なんてあっという間に過ぎて行きます。
成長は誰にも止められません。
だからこそ美容師は存在します。
その時、その時代に美容師はヘアーを作る。
子供でも大事に作品を作る。
後ろから見て子供とは思えない（笑）
髪は人の印象を決定する。
その人の象徴を髪は表現する。
軽く巻いてあげるだけで親子は幸せな時間に変わる。
親子で同じヘアースタイルを作ってあげた。
小さな事で幸せ時間がstadiumにはあります。
我輩が思っていれば必ず伝わる。
皆様に少しの笑顔の時間を提供しますとさ。
おしまい
