2022/10/27 純心 〜想い続けてノ巻〜
技術職って終わりが無いと思っています。
これが最高だって思ったら先は見えません。
だからこそ上を見て働いている。
吾輩は野球が好き、美容が好きです。
先輩や同世代の方は、何か後世に伝えたいと思って自分の生き様を伝えようと思っていると思う。
純粋な気持ちです。
野球バカで何が悪い?
野球しかしてこなかった人で何が悪い。
美容バカで何が悪い?
美容しかしてこなかった人で何が悪い。
全ては継続は力なりだと思って生活をしている。
純粋に上手になりたいって気持ちは技術職には必要なことです。
でも、同じになんてなれるはずはない。
でも、同じ感覚で向き合うことはできるはずです。
吾輩の育った福島県の英雄。
中畑清
先日、録画をしていた番組を見た。
やはり元気が一番だな〜って思った。
自分自身が元気がない時でも、人は元気を頂きに球場に足を運ぶ。
結果を求められて、人を喜ばす仕事。
同じだと思う。
だって同じプレイヤーですからね。
調子が悪くても人は何かを求めて来る。
素敵な言葉ですね。
ファンあってのプロ野球。
ファンあっての美容室。
レジェンドはいい事を言いますね。
プレイヤーでいるのは現役時代です。
退けば、監督として人を育てる。
吾輩は一生プレイヤーでもあり監督でもなくてはいけません。
プレイングマネージャーって実は難しい・・・。
だからこそ、一緒になって育てながら、その人の良いところを引き出さないといけません。
笑顔や元気がなくては、人を演出する事は難しい。
だからこそ「いつも心に太陽を」がある。
明日は吾輩の「おね〜」が、専門学校時代のお友達を初めて連れて来ます。
かなりワクワクしているはず。
自分が最大のパフォーマンスを与えなければ、喜びは半減してしまうはずです。
勿論、stadiumのスタッフ達を演出するのは吾輩です。
明日も、明後日も「絶好調〜」って伝え続けます。
それが私の生きる道でしたとさ。
おしまい