2021/9/16 開店 ~細く長くノ巻~
ワクチン怖し・・・。
万全ではありませんでしたが、アドレナリンが出ていた水曜日。
やはり夕方過ぎから関節痛。
家に帰ると38℃・・・。
ワクチン怖し。
ロキソニン強し。
病気ではないんで(笑)
これも良き経験としよう。
しかし、このワクチン地獄には慣れたくありませんね・・・。
慣れって全てに言えますが、良い時もあり、悪い時もある。
自分がオープンした時の気持ちはあるのだろうか?
スタッフが入社した時の気持ちはあるのだろうか?
確実に失われる。
それでいい。
だって緊張しっぱなしだと自分が出せませんからね。
吾輩だって、初めてのオープニングスタッフで店を任された時はガチガチでしたからね(笑)
本日は、stadiumに在籍をしていた平塚あすかのプライベートサロン「Near」がオープン致しました。
沢山のお祝が届いた様です。
吾輩にチョクチョクとラインが入って来る。
「Wママ」から。
stadiumの神棚にも置いてある高崎ダルマ。
素敵なお花とダルマ。
かっこい~。
Wママ、家族の様な関係。
stadium=Near
想いが届いていますよ。
ありがとうございます。
「ルリカ」
く~、群馬県からって・・・。
親子のstadiumに対する想いが女川まで届いてまっせ!!
クールな対応がヒラ氏と一緒で笑える(エビ氏の彼女とも被るが)(笑)
見た目も対応もクールな人って、実は相当に熱くて、スルメの様に味わいがある人ばかりです。
学生時代からの付き合い。
もう12年です。
離れても~、好きな人~(笑)
ありがとうございます。
お洒落クソ野郎の「黒田さん」
コダワリにも花に出ている。
最後には泣いていたよね。
ズッと見て来てた方。
今では故郷が同じエビ氏と仲が良い関係(アヤト氏もそうね)
少しづつstadiumの歴代スタッフが移行している事にも感謝です。
気が利く人。
ありがとうございます。
ココが無くてはstadiumは語れない「ガモウさん」
大きな会社だからこそ、紹介をした。
遠くて、範囲意外だろうが受け入れて頂いた。
吾輩もヒラ氏も世話になった。
だから紹介をした。
素敵な担当者の田辺さん。
引継ぎがstadiumにはマッチしていた。
最初は大丈夫か?って思っていたが、想いは彼の努力です!!
出会えて良かったと思う。
引継ぎがダメなら辞める。
それが現実です。
しかし、想いが伝わる方と出会えた。
だから、この関係は永遠だろう。
stadiumに置いてある観葉植物を選んで下さった事にも感謝してます。
ありがとうございます。
オリエンタルなヘアースタイルな「ナカジーさん」
ヒラ氏がカルテに残してくれた言葉を伝えたら泣いていた。
サロンのロゴを見せたら、更に感動をして泣いていた。
「育てて頂いたサロンの名前を入れるって、凄すぎる。こんな出会いって、普通じゃ出来ないですよ!」
お2人の関係が更に強く感じましたって。」
毎回、パリジェンヌを思いながらカットしてます(笑)
ありがとうございます。
さり気なくサラッと、stadiumを応援してくれる「コバヤシさん」
コロナでお会い出来なくてスミマセンってメールまで送って来て頂いた。
それだけで人の心には永遠に残るんですよ。
マスクが足りない時、消毒薬が足りない時、吾輩の近所が火事になった時。
いつも気にかけて下さる方。
ここもクールなんですが熱いんですよね~。
(ダックカールを付けている画像なので、カットのトレーニングをしていたんでしょうね)
ありがとうございます。
現在、山形県で動物病院を営んでいる「オオタケさん」
ここには驚いた(笑)
見てくれているんですね。
当時は、アトムのアレルギー等にも相談に乗って頂いたり、サロンをオープンするに当たって相談してあげたり。
今でも吾輩の愛犬をお願いしている動物病院。
先週、爪を切りに行ったばかりです。
ここも、世話になったサロンとの繋がりが未だにあります。
これこれ。
(自然光が当たった画像の方が肌艶が綺麗に見えるよ)
吾輩と同世代で、同じ趣味を持つ「タカハシ様」
古くからのゲスト。
沢山のスタイリストを経てヒラ氏がバトンを受けた方。
緊急事態宣言でインスタライブをヒラ氏が始めてライブでヒラ氏をカットをした事もあった。
ズッとネットでも繋がっている方。
最後に、色々と担当が変わってしまい申し訳ありませんって言っていた事は忘れません。
口コミもヒラ氏に変わってから書いてくれるようになった事も覚えています。
素適な方々に支えられて本日「Near」をオープンした。
色々な想いを背負い、これから自分が行いたい事が詰まったサロン。
stadiumだって負けてはいられません。
確実に皆がヒラ氏に負けないくらい成長をしている。
今日もジバニャンが吾輩のゲストのヘルプに入ろうとしたが、吾輩はストップをかけた。
アヤト氏だって時間内にゲストを楽しませながら1人で濡れるからソッとしといて。
これも吾輩からの愛情表現です。
エビ氏もヒラ氏から受け継いだゲストをエビ氏らしく表現をしていた。
それでいいよって終礼で皆の前で伝えた。
彼女では言わない事を伝える事がらしさです。
2人のアシスタントが囲む。
stadiumらしさが随所に出ていた。
イズムは変形して、人に倍の何かを残すだろう。
終わりの線引きは自分で作れるのが一番の幸せです。
だからこそ、頑張れではなく、楽しめです。
久しぶりに飲んだアルコールは色々と沁みたとさ。
おしまい