2021/11/29 結束 〜信じてノ巻〜
本日はビルのメンテナンスの為、急遽19:00で終了でした…。
急な展開で月末〆は…。
記事を書く暇もなくビルを追い出される。
妻は帰宅の早さに驚いていました。
でも色々なこと話せたので良しとしましょう。後半は娘を交えて吾輩はテンションを上げます。
あの〜、昨日の疲れが取れてないんですけど…。
でもね、誰かが気持ちが落ち込んでいるなら吾輩は全力で向き合います。
相手が閉じているなら難しいけど、少しでも開いてるのなら全力で向き合います。
この人も、このチームもそうかな。
何のために自分を磨いてきていたのか?
指揮官がチームをまとめて、信頼するコーチと話して任せて。
また、コーチが選手に話して任せて。
若い選手が泣いていた。
ベテラン選手も泣いていた。
経験を積めば積むほど自我が出てきます。
ぶつかる事もあるだろうし、プライドだって出てきます。
でも、誰かために自分が何を出来るのか?
自分が奮起することで誰が救われるのか?
後になって気付く事が沢山あります。
指揮官の想いが達成した瞬間です。
僕たちはチャンピオンだ!
皆に強い意志と言葉を投げかけた監督。
みんなが泣いていた。
素敵な関係出すよね。
死ぬまで忘れないだろう。
何度も宙に舞った。
これでスワローズが優勝した瞬間を2度もみれた。
吾輩は忘れてないだろう。
リリーバーが日本一になったのは高津監督だけだと思う。
新たな記憶を噛み締めて。
翌日コレを購入した。
誰にも分からないだろう。
ジバニャンは何も分からず頂いたらしい笑笑
で、コレな。
想いは人それぞれです。
向かって行きたい先も人それぞれです。
この職業には勝利も敗戦もありません。
終わりもありません。
だけど、コーチ、選手、監督みたいな役割はあります。
とても難しく、やり甲斐がある職場です。
彼らの様に強い集団でありたいとたい思う。
スマホからの記事でしたとさ。
疲れ取れてなさそうなので眠りに付きますとさ。
おしまい