2022/10/9 母母 〜宮城のmotherノ巻〜
吾輩には2人のmotherが居ます。
贅沢ですよね。
福島の生みの親と宮城の育ての親。
この道に足を踏み入れた時に最初にお世話になった方「スズキさん」
stadiumを立ち上げた時に一番最初にハサミを入れると決めていた人。
stadiumが移転をし、一番最初にハサミを入れると決めていた人。
要するに大事な人って事。
fatherを最初から最後までお世話をしてくださった方。
吾輩を小学生から見てきてくれた方。
福島のmotherはオシャレさんですが、宮城のmotherもオシャレさんです。
お互いに系統は違いますが、自分を磨いている2人のmother。
美容師を選んで良かったと思う。
だって、いつまでも若くいて欲しいし、若さのお手伝いが出来るって距離感が近いからこそ出来る。
いつもお友達を連れてきて一緒に綺麗になって自分にご褒美をしてくれる。
いつもstadiumに来るときは何かある時です。
大丈夫かな〜って心配をしつつ、聞いたら自分の誕生日が来るようで家族にお祝いをされるようで来てくれました。
施述中に大判焼きの話になり、吾輩は回転焼き派ですって笑いながら施述でした。
電話が掛かってきた。
2人で食べてって。
お仕事、頑張ってねって。
そして最後に「コレ、社長に渡してね。」
どうやらfatherへ薬を持ってきたらしい。
コレ、可愛い。
思わず微笑んでしまった。
「フジコさん」だから富士山に子(笑)
小さな事ですが、大事です。
2人のmotherには吾輩の座右の銘「いつも心に太陽を」がある。
勇気をいただいて生きている。
長生きしてねとさ。
おしまい