渡邊 マサノリ
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幸運とは人の捉え方で変わるし、伝え方でも幸運になると思っている。
魔除けと言われているダルマ。
我輩はダルマは魔除けではなく幸運のダルマと捉えています。
何事も考え方や捉え方で変わります。
2年前に出会った幸運のダルマ。

これは毎年故郷の三春で行われてるダルマ市で購入をしてもらった物です。
姉にサイズ感を知らせたくて手を当ててみた(笑)
普通に定規で測って伝えれば良いんですが、こっちの方が現場で購入するには分かりやすいかなと我輩ながらに気を使ってみた(笑)
すると、こんな画像が送られてきた。

ちと大きい気がするけど良いねぇ〜。
姉から、「今年は金運にしたよ〜」ってLINEが送られてきた。
確かに金運って書いてあって黄色のダルマ(笑)
これそこ幸せの贈り物です。
毎年、幸せがスタジアムに届きます。
幸運は人それぞれです。
幸運の思いは天まで届けです。
幸せの贈り物は毎日、神棚を見ている我輩を癒してくれるとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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最近は男性でもヘアカラーの需要が増えてきてます。
何事もファッションやエチケットなどに繋がるので良い傾向だと思います。
男性の美意識は昔と違っている。
脱毛や美顔器やメイクなどをされてる方が多い時代です。
人によく見て欲しいと言う欲求があるからです。
とても良い傾向ですね。
さて、今回はヘアカラーでも白髪に染めるのと黒髪に同じ薬剤を染めるのでは全然違う色になると言うお話です。
とても勉強になりますよ(笑)
白と黒の違い。
白髪を染める行為とは必ずしも白髪を黒や茶色にするだけではありません。
様々な薬剤を選定して白髪に塗ると無限の色が楽しめるんです。
またアルカリカラーと呼ばれる一般的なファッションカラーやグレイカラーを髪に塗ると自然な茶髪が楽しめます。
でも中には茶髪をしたいという方ばかりではありません。

コレはアルカリカラーではなくアシッドカラーを施してます。
いわゆるマニキュアですね。
全ては言い方です。
白髪染めではなくグレイカラーやグレイシェード。
おしゃれ染めではなくファッションカラーやファッションシェード。
全ては言い方ですね。
響きって大事なんです。
一見、白髪に見えるますが実は光の加減で変わります。
これを錯覚と言います。

グレイやブルーやパープルやシルバーにも見えます。
使用しているのはプラチナグレイ。
銀色っぽいグレイです。
では我輩のような金髪に同じ色のアシッドカラーを入れると、どうなるんだろうか?

確実にコケのような色になります。
しかも金髪の部分だけに苔のような色に変化します。
では残った黒髪にはどんな作用をするのでしょうか?
暗くなって何も変わらないんです。
では茶髪ではどうなるのだろうか?
何となく暗くなった気がするになるんです。
茶髪でも明るさは様々なので、とても明るい茶髪には強い緑にも傾くこともあります。
白と黒の違いだけで相当に違いがでます。
これも錯覚です。
ヘアカラーの奥深きお話でしたとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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我輩は寝床にブラックサンダーを置いてます。
妻が好きで勝っているがサクッと分からないように寝床に置いている。

カリカリ派の我輩です(笑)
カリカリといえば我輩は海苔はカリカリ派です。
コンビニで購入する海苔付きのオニギリはカリカリを選びます。
家に帰ると偶然にも嬉しい物が置いてあった。

コレってセンちゃんの会社のやつじゃん!
年末のご挨拶で高級海苔を持ってきてくれた。
そして我が家にセンちゃんの海苔があるって嬉しかった。
だから自然体で写メをした。
すると翌日にご予約が入る。
偶然でも怖いね〜(笑)
これ美容師あるあるなんです。
人の事を考えたり思ったりすると現実に起こるんです。
我輩は迷わずに冷奴にコレを大森屋、いや、大盛にかけて食べました。
偶然は必然なのかもしれません。
相手を想い、相手を信じ今がある。
美容師あるあるでしたとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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我輩は何気にメモ魔です。
何でも気になったらメモを取りますし、必要であればスクショも必ずします。
ただし、全て良い事だけです。
記事もそうですし、良いなぁ〜と思う事にはメモを取ります。
忘れてしまったら良い事も台無しなのでメモの必要性って実は大事なんです。
さて、本日は記憶を辿って作った料理です。
2週間前の夕飯で何気なく妻が楽天球場で食べたチリビーンズポテトの話してきた。
確かに美味しかった。
多分、2人ともヤンキースタジアムとも被っているのかもしれません。
そんな事を言われたら我輩はさり気なくメモをします。
テーマはボールパークの記憶です。
再味はイメージだけで作ります。
この日はハンバーグを予定していたので、ついでに残した挽肉を入れよう。
多分、ひき肉は入ってないと思うが、我輩は好きな味なんです。
出来栄えはイマイチですが味は再味になった様な気がします。

こっちのハンバーグは見栄えはいいですね。

どっちもいいですが見え方って難しい・・・。
ヘアースタイルと同じですね。
我輩はメモの必要性は大事です。
何が上手にいったのか、何が足りなかったのか。
毎日カルテにも記載している。
これは仕事なので当たり前です。
仕事以外のプライベートでもメモを必ず取っている。
見直したり、理想とかを記載すると自分の糧となります。
再味をするにはデータは必要です。
メモの必要性は誰にでも必要でしたとさ。
おしまい
渡邊 マサノリ
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食卓は人を笑顔にさせてくれます。
食卓で調理をした物を食べながら何でもない様な事を話す。
それが食卓です。
実は、調理をしてくれている人が居るからこそ食卓ってあるんです。
平日となれば遅くに帰宅になるので皆んな寝ているか娘がコタツでスマホを触っているかです。
一人で食べる食卓には会話は存在はしませんが、妻が作ってくれた料理があるだけで十分です。
また一人で遅くても調理をすることも苦にならない。
多分、好きになったんでしょうね。
休日に作る夕飯が我輩には染み付いてしまったのでしょう。
我輩の料理で食卓に花が咲くなら嬉しいですからね。
それは自分自身においてはプラスに働きかける事なので良いことです。
実は、作る側も大事ですが素材を生産したり素材を捕まえる側の気持ちにはなっていない人が大多数です。
自家栽培などをしていたり、農家を手伝っている方なら素材の大切さが分かると思うんです。
なるべくは、生産者や捕獲をしてくれた方へ感謝の気持ちを持ちながら食卓を豊かにしたいもんですね。
料理人じゃないのですが、想いは込められます。

イカ先生がトビキリのイカを持ってきてくれた。
岩手県沖で釣れたてのイカをわざわざ持ってきてくれて、トンボ帰りした(笑)
イカを調理するのは初めてです。
意外にも簡単に皮が剥げて驚いた。
イカは様々な調理方法があります。
むしろ無限大かもしれません。
深夜にサクッと作ってみた。

酒を飲みつつ調理するのが我輩流です。
歯応えも抜群です。
甘味を感じた。
コレだよな〜。
2025年はイカ釣らないとマズイよな〜。
勝負は4月初旬です。
早いもんで1年が経過しようとしている。
エギロットを春までには購入しないとです。
春になったらカズちんと女川へイカを食べに行かないとですからね!
目的や目標を持って日々過ごしているだけでも前向きなワクワクな気持ちになります。
自分で釣ったイカだったら更に気持ちは高ぶるんだろな〜。
そんな期待を込めて持ってきてくれたに違いない。
純粋にイカが好きだけではなく、このイカを持ち帰って食卓に出して欲しい。
新鮮な状態で食べて欲しいだけだと思う。
だから置いてすぐに帰ったに違いない。
自分には出来るのだろうか?
人を感じて人は生きている。
料理の話が多くなってしまうが次回も想いが詰まった料理のお話になるだろう。
それは人に対してが強い男だからでしたとさ。
おしまい