2019/4/17 春罠 ~歓迎会の巻~
昨日は、新卒者の「風月さん」の歓迎会でした。
今回は「蛯名君」がお店をチョイスしてくれました。
靴を脱いでリラックスできるフカフカ感が吾輩は昔から好きなんです。
2階から丸見えなので、「蛯名君」が迷ってたり、吾輩がダッシュしている姿が女性陣には丸見えでした・・・。
料理も撮影せずに、食べる・飲む(笑)
やはり、人が違えばサロンは変わる。
会話だってそうかもしれない。
誰が良いとかではなく、今の空気感を失わないで過ごして行きたいものです。
皆が自分の目線で話すのではなく、その人の目線になってあげる事が必要です。
性格なんて変わるはずがないんですから、せめて目線になって過ごしてあげたい。
stadiumでは2人目の新卒者。
親が吾輩と同じ歳・・・。
オープニングスタッフ、stadiumの初めての新卒者が居てくれるのは何か訳があるはず。
吾輩を信用して、吾輩を好きで居てくれているからかなと。
大事に育てたいなと思う。
素敵な先輩達が良い見本となってもらいたい。
素直に聞く気持ちが、人の心を動かし、信頼関係が出来あがる。
歓迎会が行われた1階は、吾輩が専門学校時代にバイトをしていた老舗。
まさか、24年後にココに立っているとは思いもしなかった。
見習いたいものです。
そして、歓迎は無事に終了した。
男2人は家路に帰る。
猫背2人の姿は、女性陣にはどう映っているのだろうか。
そこそこ飲んだ吾輩の向かう先は、公園です。
一度は通り過ぎたのですが、小春日和なので引き返して桜を見た。
素敵な枝垂れ桜。
daichiの春を感じた。
ならdaichiを感じようかなと。
午前中に波乗りをしたので、疲れもあるのでしょう。
daichiを背中から感じた。
暖かいって気持ちいい~。
上を見ようか。
雲ひとつもないsora
この後の事は想像に任せます。
気が付いたら夕暮れの18:00だったとさ。
風邪を引いてない事を祈りましたとさ。
おしまい