2019/8/29 共存 ~共に過ごした日々の巻~

渡邊 マサノリ

先日の火曜日、マイ氏が1つ歳を重ねた。

22歳でstadiumに入社をし、9回目の誕生日です。

何気にあっという間な気がします。

お互い様と言った感じだと思う。

支えて支えられて。

沢山の出会いと別れを繰り返し、今がある。

何よりも、誰よりも、長くお付き合いをさせて頂いている事に感謝しかない。

火曜日に、七輪で1人焼肉をしながらラインを送った(笑)

彼女とは付かづ離れずの絶妙な関係。

何気に誰にでも愛される存在です。

同い年のABC

この人も、皆に愛されている。

平氏に続いて、プレゼントの大役を任される。

エビ「マイさん。髪切りましょうか?」

「し~ん・・・。あの~。欲しい物ってバングルだとどんなデザインが嫌いですか?」

マイ「蛯名さんが良いって思うので構わないですよ」

エビ「またまた~。フェザーとかは嫌いですよね~」

駆け引きが続く(笑)

ちょっとした時間ですが、そんな時間が必要ですよね。

皆が忙しいと会話は出来ません。

吾輩が忙しいと、アシスタントに入ってくれる人としか会話は出来ません。

だからこそかなと。

会話を自分から振る。

相手は応える。

美容の接客と同じですね。

朝、皆でプレゼントを渡した。

実は平氏は休みの日。

平氏からの素敵なサプライズ。

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食いかけ・・・(笑)

好きな人、大事な人には人が集まる。

慣れって怖い。

でも、彼女には慣れ合いがないし波もない

平常心って言いますね。

10回目のプレゼントは更にハードルが上がりますよ蛯氏(笑)

次はABCの番になります。

お互いに決められない同い年に決めてもらおうかなと思いましたとさ。

 

 

 

おしまい

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