2019/10/20 秋魚 ～御馳走様ですの巻～
昨夜、秋の風物詩がstadiumに届いた。
サンマです。
平母さんが皆にためにと送って下さる。
ほんと感謝しかありません！
娘が皆に配ってくれた。
娘だってスタッフが喜んでくれる姿を見れば嬉しいはずです。
さて、エビ氏と吾輩は急いで家に帰る。
風呂に入り、吾輩は好きなホワイトベルグを一口注ぐ。
いざ！！
ただ料理するのもね。
どうせなら素敵な音楽をかけて素敵な時間をすごしましょう！
良い感じ。
クラプトンは吾輩を引きだしてくれる。
では、内臓を取り出します。
良いペース。
皮も良い感んじにムキムキしよう。
酒を飲みながら、クラプトン聞いて、テンポよく物事が進んでいる。
そりゃ～！
上出来やないかい！！
これが刺身へと変わる。
ヨダレが出てくるッス。
そして、サンマが一番輝く扉へ行くわけですよ。
骨まで吾輩は食べる訳ですよ。
良き香りが我が家に～！！
焼酎って、そんなに得意では無いのですが、妻のfatherから頂いたお酒。
酒粕焼酎って初めて飲んだけど、かなり美味しい。
酒と肴
仕上がりはコチラです。
絶品！！
我ながら上出来です。
そして、エビ氏からも画像が届いた。
やるジャン。
ってか、負けてないか？？
ってか、茶色いの気になる。
この様に、疲れて帰宅してもstadiumは繋がって、楽しんでいるとさ。
おしまい
