2020/2/29 笑声 〜人間力の巻〜
我輩の接客は独特。
だからマネしなくてイイと伝えているし、マネしないだろう・・・。
真似るのは、技術や施術内容を確認しながら歩み寄る姿勢だけでいい。
我輩が暇な時でも、女子の黄色い声がstadiumでこだまする。
それって理想ですね。
マイ氏とチバ氏は声が大きくて響く。
1人が笑うよりも2人が笑うとサロンが活気づきます。
そうすれば、ゲストだって一緒に笑ってくれるでしょう。
小さな事ですが、それがstadiumの良い所。
勿論、全てではありませんが、皆は自然体で接してくれている。
勿論、平氏とエビ氏だって負けずと、いぶし銀が好き。
やや低めの声質が人の心に響きます。
説得力とでもいいましょうか。
低音が奏でる二重奏も良い感じにフロアーを響かせてくれる(笑)
人は余裕が有れば声も高鳴ります。
勿論、意識しないとでませんがね…。
新規の方は皆んな若いゲストが多いので、生き生きしている。
エビ氏のゆったりとした、ニコ~っとした笑顔のカウンセリングが好き。
誰もが穏やかに過ごせます。
良き潤滑油とでもいいますか。
でも、平氏の様に周りが見れて、スピードメーカーが居ないとサロンは円滑になりません。
そろそろ激動の3月が目の前にある。
また今日は、4年に一度しか訪れない日。
娘が書いた文字。
良い言葉。
1人1人の個性がサロンを活気づけてくれます。
力を合わせて、今以上の結果を作りますとさ。
おしまい