2021/7/1 文月 ~真夏の予感ノ巻~
7月は「フヅキ」と言います。
吾輩の好きな言葉とでも言いますか。
早いもので初夏の始まりです。
上々のスタートを切れた。
去年の7月と今年の7月では変化はどの程度だろうか?
過去の事って忘れがちです。
去年は4人。
頑張ってたね。
人が少ないと倍以上に動いたり、予測したりして仕事が早くなります。
今年は6人。
頑張ってるね。
人が増えると活気が増し、頼れる人が多くなり数がこなせる様になります。
どっちが良いかは分かりませんが、今は恵まれている環境だと思う。
長くお付き合いをして下さる吾輩のゲスト達は、人の増減などをズッと見て来てくれた方ばかりです。
感謝の気持ちを持ちながら、感謝の気持ちを込めながらですね。
東京から髪だけを切りに地元仙台まで夜行バスに乗って来てくれた「清野君」
4月から社会人です。
親の顔も見ないで髪だけを切りに来てくれた。
学生時代からの10年来の付き合い。
ココも。
秋田、青森と色々な所に転勤になり、今度は念願の関東圏への転勤になった「シホちゃん」
あまり無理をしないで欲しいな。
「ワタナベさん、2つ好きなの貰って下さいね」
元気を分け与えられている。
そして、本日は母親がお越し下さった。
お互いに心配している。
髪を切りながら我が子の様に接して、お母さんへ伝えて。
素敵な関係を続けてくれている事に感謝です。
頑張れよ!
ここもね。
遅れてスミマセンって。
眼科が混んでいたらしくスミマセンって言っていましたが、この差し入れはスミマセンの物では無い気がする。
確実に始めから購入していただろう。
夏だからクビレのあるスタイルにしたいって。
生え方やクセ等を伝えながらハサミを入れて、仕上げてあげた。
クビレが出来ていたね。
多分、出来ないですって(笑)
この姉妹は吾輩の癒しです。
色々と聞きたい事はありましたが、この日は聞かないで笑顔になって帰って欲しかったからね。
ジバニャン=フヅキに、これが次にやる項目だよって伝えた。
やはりライブが一番分かりやすい。
皐月も好きですが、文月も大好き。
彼女は真面目で負けづ嫌い。
成長しないといけない月かもしれない。
熱い夏にしないとね。
また、この人もね。
暑くなってきたんで短めでお願いしますって。
仕事人間の「ムーさん」
自社にプライドを持って、愛社精神の塊ですね。
お互いに、この仕事が無かったらダメ人間になるよねって話した。
仕事後に髪を切って、帰ればいいのに職場に戻るって。
素敵な人材ですよ。
こんな人が企業を熱くさせる。
いつも、ありがとう!
また、最後に「平塚さんって、いつまででしたっけ?」って聞いてきた。
吾輩のゲストが皆さん聞いて来る。
有難いし、今まで従業員が退社するのに吾輩へ、こんなに聞いてくれた人は居ません。
だって、あと2カ月だしね。
想いは一緒。
忘れられない熱い・熱い夏にしてあげたい。
DNAの元監督の福島県の英雄「中畑清」のフレーズ。
「あついぜ」
真夏の予感がするフヅキ。
本来はヒラ氏が学生時代にstadiumに研修に来た画像でもアップしようと思いましたが、最後の日にしようと思う。
全力でフヅキは「あついぜ」を出して行きますとさ。
おしまい