2022/10/6 共有 〜橋を掛けるノ巻〜
ずっとstadiumにお越しくださる大好きな「コバヤシさん」がお越しになった。
受付の時に、少しだけ空気が変わっている事に気がついた。
「頑張ってね」と。
相変わらず分かって下さる方。
オオタ君に「この人はとても暑がりさんで、とてもキレイ好きだから床に髪が落ちてない様にしてね」
流石です、一本も残らず掃いてくれた(笑)
stadiumに足跡を付けてから10年以上にもなる大事な方。
沢山のスタッフを見てきている方。
自分の娘を、女川で頑張っている弟子のヒラ氏=Nearのところまで行ってくれている人。
これを共有と言います。
離れてもNear=stadiumを大事に思ってくれている方。
橋をかける人「コバヤシさん」
お世話して、お世話になって。
今までも、これからもstadiumで働くスタッフを暖かく見守ってくださる事に感謝です。
帰り際に「アリは居なくなったんですね」って(笑)
ゲストは前回の出来事を覚えてくれている。
また毎回、ドキドキしながら、楽しみにしながらお越しくださります。
全ての人に感謝の気持ちを持ってお相手致します。
ゲスト、スタッフ、共有をして過ごしたいとさ。
おしまい