2026/2/1 曲面 〜上の作りノ巻〜
ヘアースタイルには幾つかポイントが隠されています。
全てアンダーの部分です。
フレームとでも言いますか。
基本的にアンダーの長さが違っていたらゲストは満足しません。
長いかも?
短いかも?
切り口が綺麗で整っていてもアンダーが違うと別物の仕上がりになります。
何気に1番大事なのがフレームやアンダーかもしれません。
ただ、そこに捉われすぎてもヘアースタイルは決まりません。
実は上の作りが繊細なヘアースタイルを作る為に大事な部分なんです。
握ったり、摘んだり、立ち上げたり。
ドライヤーの弱風で根本に少し熱を与える。
自然な立ち上がりが出てくれます。
そこから曲面を作り出します。
簡単で難しい作業になります。
ショートデザインはアンダーの長さも大事ですが、スタイリングに置いてはオーバーの上の作りが1番大事です。
動かせる場所が上の作りになるからなんです!
スタイリング剤に頼りがちですが、基本はハンドドライで全体の形を作る。
そこに少しだけ何かを付ける。
付け方も空気を掴む感覚です。
付け過ぎは逆に重くなります。
曲面は上の作りで変わりますとさ。
おしまい





















