2019/10/25 課題 ～離れていても気になる人の巻～
しばらくエビ氏も働けない状況なので、吾輩からエールの言葉でも入れつつ記事にして行こうと思う。
昨夜、エビ氏から無事に家に着いたと２３：００過ぎにstadiumに連絡が入った。
実家はかなり遠い所なので、何かと行き来するのに時間が掛かります。
少し長く話せた。
少しは心も落ち着きを取り戻していた。
安心した。
お母様とも話せた。
綺麗な声の方でした。
何度も、スミマセン、スミマセンと吾輩に誤っていた。
息子を思う気持ちなんだろうなと。
誰も悪くはありません。
逆に吾輩の方がスミマセンと言いたかった。
偶然とでも言いますか、エビ氏が実家に置いてあるウィッグ（トレーニング）をする為の人形をstadiumに送ってくれと言っていた。
荷物は届いたのですが、どうやら父親が息子の名前（漢字）を間違っていたようです(笑)
トレーニングのウィッグの中に土産が入っていました。
エビ氏はスタイリストになって何年経過したのだろうか？
いまだに残ってウィッグを切っている姿を見ているだけで関心します。
貪欲さは必要ですね。
これでいいなんて事は美容業界では無いんです。
反復を繰り返す事で人は何倍にも成長をする。
出会った頃よりも何倍も上手になっている。
こんな姿を見せらる人は人に尊敬されます。
彼は美容師を選らんんで本当に良かったと思うし、向いていると思う。
エビ母さんからの贈り物です。
地元、登米市の名産品らしい。
エビ氏は初めて見たようです(笑)
地元を学生時代に過ごして、単身で関東に向かったら、地元の土産物なんて分かりませんね。
でもね、親が子供の働いている所に菓子折りを送ってくれるってのは、子供としても嬉しいはずです。
これは、先日サンマを送ってきてくれた平氏と同じ事ですね。
まさか、この土産が届いた数日に、こんな形になるなんて思ってもいなかった。
何も出来ない彼の為に何かを配信したいと思うのがオーナーの気持ちです。
吾輩は彼に何をしてあげれるんだろうか？
毎週、日曜日にはモデル撮影を行っている。
エビ氏と平氏。
今度からはナベ氏と平氏の作品を作る事になります。
何気に吾輩、楽しみにしている。
お互いに良い緊張感の中、撮影が出来ると思う。
多分、１０日もしたらスマホくらいは扱えるようになると思う。
画像の編集や動画の編集。
stadiumに関わるネット関係をお願いしようと思う。
離れているからこそ、こんな風にやったら良いかなとか、きっと違う目線で彼が生きてくると思う。
吾輩は課題を出すのが得意でしたとさ。
おしまい
