2019/11/18 美酒 ~歓喜と乾杯の巻~

渡邊 マサノリ ブログ

サムライ達が熱い抱擁を交わした。

10年ぶりに世界一になった。

スター選手が今の球界には少ないから華はなく、野球よりも今ではラグビー時代。

10年と言う歳月が経ち、こんなにもスポーツも変化をしている。

この様な事になるなんて誰が想像していただろうか。

美容でも同じ事が言える。

でも、はやり日本は野球大国です。

最後は決めてくれた。

その前に。

食事会に連れて行くと言っていながら、ラグビーの試合が見たいと言い断り、エビ氏が骨折をし、毎週撮影が入っていたので、なかなか連れて行く時間がなかった。

千葉氏も厳しい試験にも2つも合格していたし、侍ジャパンも気になりますが・・・。

千葉氏が行ってみたい居酒屋があったが、残念ながら混んでいたので向かいの居酒屋へ。

3人と少ない人数ですが、色々な事を話せた気がする。

やはり、少しは休息の時間があった方がいい。

美容の話もできた。

どうせ食べに来たなら、食べた事のないものを食べさせてあげたい。

不参加のエビ氏にも動画や画像を送ってあげた(笑)

完全復帰したら、行きましょう。

今は、居る仲間でなんとか日々を過ごさなくてはいけません。

忙しいと身体が悲鳴をあげるし、暇だと頭を抱えるし。

人生って山あり谷ありです。

でも、素敵な道志と時間を過ごせている事に感謝しかありません。

素敵な時間を過ごしたら吾輩はトップスピードで家路に向かう。

試合は6回からですが、間に合った。

10年ぶりの快挙です。

この瞬間を見れただけも良しとしよう。

最高です

吾輩、ほろ酔いのはずが、更に酒が進む・・・。

お腹が一杯なのにマメ食べてるし・・・。

骨折をしてでも、仲間を思いやる秋山には、今のstadiumとシンクロしました。

自分はプレイが出来ないけど、魂は置いてあるみたいな。

背負うって生半可な気持ちでは出来ません。

不参加が相次ぎましたが、1人で背負っている監督の為に、自分の為に、日本の為に。

そんな熱い人が少ない人数でも寄り添って居てくれるだけでも、監督は支えになっているに違いない。

そりゃ泣くでしょ。

吾輩よりも2つ上になるのなか?

1人で背負っている訳ではいが、やはり監督の気持ちは監督にならなければ分かりあえない事。

でも、涙の奥底には、絆が生まれる

生涯、何かあっても、監督を信じて付いて来てくれた人は忘れられない人になるでしょう。

恩返しはお互い様かな。

日本に勝利を与えてくれた侍達に感謝。

この余韻を忘れない様に、今夜は早く寝るでしょうとさ。

 

 

 

 

おしまい

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