2020/10/1 収穫 ~素敵な未来へノ巻~

渡邊 マサノリ ブログ

同じ時同じ未来を、見て欲しい。

stadiumにも実りの秋が来たかな?

10月1日。

秋の始まり。

衣替えの季節です。

10は創業の10。

stadiumも少しだけ衣替えとでも言いますか、新しい空気が流れました。

出会いは何時、何処で会えるかは分かりません。

少しの運と、少しの想い

お互いの想いが少しでも合えば、素敵な出会いに変わります。

見学に来た時に、ビビッと来たようですね。

最初に担当をしたのは「千葉氏」

今後は「ジバニャン」と記事に書くかもしれません(吾輩はチバ氏をジバニャンと呼んでいるので)

丁寧に。自分がstadiumに来た時に、ココいいなって思ってもらえるようにと説明して下さいねって伝えた。

ココで働きたい。

その気持ちが我々stadiumのスタッフは感動をし、受け入れます。

まさかの同じ「千葉」

・・・。

「千葉ズ」

「ジバニャン」は「千葉君」って言う。

「千葉君」は「千葉さん」って言う。

あ~、オジサンは、なんだか訳分からん(笑)

厳しい環境で育った1年半の社会人は、相当に大人です。

吾輩の秘蔵っ子は、頼もしくも見えた。

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「エビ氏」の育った故郷の登米市

春からNHKの連続テレビ小説の舞台。

吾輩が見学時に「地元は何処?」

「はい登米市です」

・・・。

また登米市の人?

「蛯名君~。忙しいけど、ちょっと来てよ。彼、登米市の出身みたいよ」

会話に華が咲いた。

更にstadiumへの想いが強くなった。

「登米ズ」

同じ色・・・。

終礼で、「フズキちゃんがお姉さんなら、僕はお兄ちゃんの様に接するので何でも聞いて下さい」

「エビ氏」らしい一言ですね。

そんな、小さな一言ってスポンジには響くかもしれません。

吾輩には確実に響きましたけどね(笑)

実は、エビ氏と千葉君の家までは右折をしないで車で7分で着いてしまうようです!

世の中狭し・・・。

小さな繋がりが、人と人を繋ぐ。

吾輩の、つまらないブログも、「エビ氏」の心に響いて繋いでくれたように。

チョッとした事。

お互いの想いが少しでも合えば、素敵な出会いに変わります。

少しの運と少しの想い。

「ヒラ氏」との出会いも「マイ氏」との出会いも少しの運と、少しの想い。

stadiumにも実りの秋が来たとさ。

素敵な未来を見て欲しいとさ。

 

 

 

 

おしまい

 

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