2020/10/8 鍛練 ~繰り返しの作業ノ巻~

渡邊 マサノリ ブログ

stadiumの秘蔵っ子の「ジバニャン」がいよいよカットのトレーニングに入った。

目線、姿勢、指、肘、櫛、意味。

普段、使わない筋肉なので、最近は筋肉痛が凄いらしい。

意味を覚えさせる段階です。

無駄な筋肉と力を使っている。

でも、始めたばかりなので仕方ありません。

今は慣らし運転です。

全ては、今ままで教えてきた事の繰り返しです。

細かい事を伝えられるのは生え抜きだからこそ。

床の掃き方、拭き方、言葉使い・・・。

これを今後、細かく伝えなければ自社の発展はありません。

あれれ?

スポンジが1人いますね~。

違う上司が、違う部下を育てています。

吾輩が育てた人ではありません。

経験を積んだ人が、吾輩を吸収している上司です。

葛藤もあるでしょう。

だからこそ、連携を取ります。

全ては鍛練。

繰り返しです。

吾輩が伝えた事を、言い回しを変えて伝えてくれている。

おやや??

知らない女性ですね~。

違う上司が、違う部下を育てています。

こちらは、吾輩が育てた部下です。

歳は近いのですが育ちは違います。

応用と振り返りです。

葛藤もあるでしょう。

だからこそ、連携を取ります。

全ては鍛練。

繰り返しです。

伝える側も、聞く側も体力と精神力を使います。

何故に本気で伝えるのか?

stadiumイズムを叩き込めたい。

何故に本気で聞くのか?

純粋に上手くなりたい。

ホメテ、ケナサレテ、人は成長をします。

何よりも悔しいが先に来なくては成長をしません。

また、褒めなくては人は好きになれません。

良き環境です。

今現在、stadiumはトレーナーが足りません・・・。

少ない人の中で、教え込み、応えてくれた先に充実感が宿ります。

その先には継承という文字が生まれる。

いわゆるブランディングとでも言いますか。

現在、stadiumは新しい方向へ向かっております。

広いキモチで迎え入れて欲しい。

我々はプロの集団です。

更に広いキモチで迎え入れますとさ。

 

 

 

おしまい

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