2023/12/3 島味 〜人の心ノ巻〜

渡邊 マサノリ ブログ

福島の味って何だろうね?

姉から気の利いた会津の高い柿が送られてきた。

開封は31日でした。

熟成なんでしょうが、早く食べたい。

こんな風に人の心をオドラセル企画って素晴らしいね。

コレを島味と言います。

あとは、桃ですね。

2年ぶりにstadiumの扉を開けてくれた「マツザキ君」

斎藤ちゃんが引き継いで、バトンを渡されて繋いだゲスト。

どうやら会社を辞めて桃の農園を始めたようです。

起業するって勇気しかない。

知識も経験もないのに起業をするって応援したいよね。

自分と相手を信じて、小さな事をコツコツと。

何事も継続は力なりです。

あと、島味は〜。

クリームボックスとかんのやゆべしです。

元祖ゆべしは三春です。

こんなに頂きました〜。

コレを島味と言います。

「マツザキ君」の働いている土地と同じ伊達市。

マイちゃんの旦那さんと同じ伊達市。

福島の人はコダワリが強いんです(笑)

姉の唯一?の大親友の「セッちゃん」

どうやら節分の時期に生まれたから節が入った説(笑)

前回は具合が悪い中、施術をさせて頂いた。

相当に辛かったでしょうね。

それでも姉に寄り添い、具合が悪いにも関わらずお昼ご飯まで付き合ってくれて感謝です。

お互いに気を使えるのって素敵です。

2023年にstadiumの扉を開けて下さった。

我輩は知らないが、ずっとベナタワ家を知っている人。

一人では来れなかったstadium。

今では一人でもお越し下さるようになった。

エビ氏を交えてカラーする。

「蛯名さん、この前はすみませんした」

一緒に登米の話をしたり、宮城県の地図を一緒に教えてもらったり。

こんな空気感が人の心をワシズカミします。

人の心は誰にも分かりません。

合う方、会わない方もいますが人の心に寄り添う事は出来ます。

施術の話やプライベートの話をしつつ、華を咲かせます。

何となくですが自分と近い話になると盛り上がります。

島味は皆さんにもあると思う。

故郷の味と言いますか。

これからは帰省組がお越し下さる。

母の味や郷土料理を堪能してほしい。

我輩も大晦日には帰省をします。

イカニンジンが待っているはず。

コレも島味

それまで全力でご対応致しますとさ。

 

 

 

 

 

おしまい

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